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次期バージョン(1.8.0)の Groovy はパフォーマンスがかなり向上する模様 [groovy]

海外の blog で Groovy/Java/Scala のクイックソートでのパフォーマンスの比較結果が公開されている。

最終的な結果は 2 つ目の Groovy++ Performance - Now we're talkin' で紹介されている。

それによると、Java にかなり近いパフォーマンスを得られたようだ。現在のバージョンと比較すると 300倍くらい速くなっている。

Groovy で Web サービスを作成しても、パフォーマンス的には余り問題なら無くなるかもしれない。

ただ、JVM (Java Virtual Machine、Java 仮想マシン) 上で動作する言語は、非常に起動が遅い。これは Groovy、Scala、JRuby  などどれも同じだ。これは JVM の問題であり、Sun はこれを少しでも改善するために Java Quick Starter (jqs.exe) を用意して、高速化を図っているがまだ改善の余地がある。

シェルスクリプトの代わりに Groovy で作成したスクリプトを動かすとその差は顕著に感じる。起動してからの実行時間はシェルスクリプトより高速化もしれないが、それまでが...。

回避策としては、

辺りで紹介されているように、Groovy のプロセスを起動させたままにするという方法がある。

これはこれで、妥当な回避策であるが、例えば、レンタルサーバでの利用を考えると、長時間プロセスを起動させたままにすることができず使えない。ちょっと微妙。


タグ:Groovy
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